照明設備LED化のご提案
- 水銀灯を当LED照明に交換するだけで、400W水銀灯をご使用の
場合、約78%の電気を削減できる省エネLED照明です - コスト削減だけではなく、二酸化炭素排出量も削減で
環境に優しいLED照明
水銀灯をLED照明に交換するだけで、
約78%の消費電力とCO2排出量の削減を実現
光源寿命が約3倍となりメンテナンス負荷も軽減
光源寿命=水銀灯=約12,000時間 ⇒ LED照明=約40,000時間
(400W水銀灯をLED照明に交換した場合の一般的な目安)
電気エネルギー分野における「コスト削減」や「CO2排出量削減」といったお客様の喫緊の課題を踏まえ、太陽光発電システムの設置工事をはじめ照明設備のLED化や空調システムの高効率化等、幅広い角度からお客様の課題解決をサポートします。
また、公的支援制度の有効活用に向けたサポート等、お客様をあらゆる面から支援します。
「売電する時代」から「自ら消費する時代」へ
脱炭素社会の実現に向け、再生可能エネルギー電力の活用が推進される中、太陽光発電の電気は、「売電する時代」から「自ら消費する時代」へと移行しつつあります。
自家消費型太陽光発電システムを導入すれば、確実に「電気料金コストの削減」や「CO2排出量削減」が実現できます。さらに、初期投資費用や設置後の設備維持管理費用等のお客様負担を軽減する設置スキームも用意しています。
太陽光発電での1kWhあたり発電コスト(円) =
初期投資費用(円)+設備維持管理費用(円)/太陽光発電システムによる想定発電量(kWh)
※この場合の事業期間は15年~20年以上を前提
↓↓↓
太陽光発電1kWhあたり発電コスト(円) ≦ 現状購入している系統電力1kWhあたり単価(円)
CO2排出量削減量目安 =
0.000426 t-CO2/kWh × 自社太陽光発電の電気使用量(kWh)
※系統電力購入先が中部電力ミライズ様の2019年公表値による試算式
<電力購入モデル イメージ図>
両面パネルで角度・方位が限定されないため
ほぼ全方向で発電可能
EVスタンドのモジュールとして活用
駐車場に太陽光発電システム付カーポートを設置し
カーポートとして活用
※掲載写真は一例。他のタイプもあり。
太陽光発電システムを設置し歩行者
通路屋根として活用
水銀灯をLED照明に交換するだけで、
約78%の消費電力とCO2排出量の削減を実現
光源寿命が約3倍となりメンテナンス負荷も軽減
光源寿命=水銀灯=約12,000時間 ⇒ LED照明=約40,000時間
(400W水銀灯をLED照明に交換した場合の一般的な目安)
空調設備の更新は、お客様の財務面・会計面のコストメリットだけでなく、オフィス家具に含まれるVOC(揮発性有害化合物)やホコリの抑制でアレルギーなどの健康リスク対策にもなります
工場用扇風機(翼径45cm)50台分の風量を送出でき、扇風機3台分の消費電力での運転が可能です
工場用エアコン(10馬力相当)110台分の風量を送出でき、冷気を拡散できるため、より効率的な空気調整も可能です